ヘッダー部分を読み飛ばし、コンテンツへ移動する
社協について
市社会福祉協議会について
組織
あゆみ
事業一覧
事業計画・予算
事業報告・決算
地域福祉活動
区社会福祉協議会について
校区社会福祉協議会について
ふれあい事業(ネットワーク、サロン・ディサービス、ランチ)
地域福祉ソーシャルワーカー配置事業について
市・区社協の社会福祉法人現況報告書
赤い羽根共同募金
現在位置 トップページ > 社協について > 事業報告・決算 > 平成20年度 事業報告要旨

事業報告・決算

平成20年度 事業報告要旨

こんにち私たちを取り巻く環境は日々変化し、しょうし高齢化の進行、家族形態の多様化、都市化の進行、さらに市民意識の多様化などにより、家庭や地域で支え合う機能が低下しています。さらに昨今の経済状況の悪化もあいまって、家族や公的制度だけでは対応できない様々な問題が発生しており、地域全体で取り組むことが求められています。
本会では、地域福祉活動の中核となる校区社会福祉協議会の支援に重点を置き、ふれあいネットワーク活動やふれあいサロン活動を積極的に展開しました。また、個別支援にも力を入れ、個人が抱える課題を解決するとともに、その課題を地域福祉活動につなげることに取り組みました。
平成20年度は、以下の方針をもとに各種事業を実施しました。

基本方針

(1) 校区社会福祉協議会を中心とした地域福祉活動の推進
(2) ボランティア活動の推進
(3) 区社会福祉協議会事業の充実・強化

実施概要

(1) 住民主体の在宅福祉サービスの推進
  1. ふれあいネットワーク事業の支援(129校区実施)
  2. ふれあいサロン事業の育成・支援(129校区、251ヵ所実施)
  3. ふれあいランチ事業の支援(9校区実施)
  4. ふれあいデイサービス事業の支援(4校区実施)
(2) ボランティア活動の推進
  1. 広報・啓発活動
  2. 情報紙の発行、ホームページの運営、朗読と音楽の夕べの開催などにより、福祉啓発や情報提供を行いました。また、ボランティア活動普及事業協力校(3校)、高校生介護体験特別協力校(1校)を指定し、助成を行いました。
  3. 相談・斡旋
  4. ボランティア活動をしたい、又は必要とする個人、団体、施設等の相談に応じるとともに、個人ボランティアの受給調整を行いました。(個人ボランティア登録者数588人、年度末登録者数1,640人、派遣要請件数1,184件)
  5. 調査・研究
  6. 施設等のボランティアニーズ、ボランティアグループの実態を調査し、ボランティア相談等で活用しました。
  7. 研修・育成
  8. 音声訳・ガイド等の技術ボランティアをはじめ、シニアボランティア、災害ボランティア、ボランティア登録者、ボランティアリーダー、出前ボランティア等の各種講座を実施しました。
  9. 援助
  10. 登録ボランティアグループに対して事業費や結成時支援資金を助成するほか、ボランティア保険料の一部補助やボランティアルーム等のかしだし等を行いました。
  11. 「勤マルの日」の実施
  12. 福岡市を中心とした勤労者や企業を対象に、ボランティア活動への参加を促すイベントを実施しました。
(3) 地域福祉推進体制の充実・強化
区・校区福祉協議会の充実を図り、地域福祉活動の支援体制を強化しました。
(4) 福祉啓発活動の充実
市民の福祉についての理解と関心を高めるとともに、福祉活動への参加のきっかけを作るために様々な事業を実施し、参加を促しました。
  1. 広報紙『ふくしのまち福岡』の発行(ねん2回、発行部数各17,000部)
  2. ホームページの全面リニューアルと運営
  3. 福祉教育読本『ともに生きる』の小学校5年生児童への配布とどくご感想文の募集などによる福祉教育の推進(配布冊子数ごぜんななひゃくにじゅうはち冊)
  4. ときめきフェスタ福岡における「ふれあい広場」の実施
  5. 「福岡市福祉のまちづくり推進大会」の開催
  6. 各種大会及び研修会等の実施
(5) 介護サービス評価事業の実施
介護サービスの質の向上と利用者の選択に役立てるため、介護サービス評価事業を実施し、ホームページなどにより情報を提供しました。(申込件数38件、認証取得件数34件)
また、地域密着型サービス外部評価事業は、83件の申込みがあり75件の評価情報を公表したほか、介護サービス情報公表事業については、300事業所の調査を実施しました。
(6) 相談事業の実施

市民の日常生活のあらゆる相談に応じ、問題解決のための助言等を行うため「心配ごと相談所」を開所しました。(毎週月曜日・水曜日・金曜日開所) 平成20年度は年度末の日曜日に特別相談を実施しました。
(開設日数143日、相談件数659件、相談員:民生委員児童委員、弁護士、行政書士ほか)

(7) 日常生活自立支援事業の実施
判断能力が十分でない人々が、地域で安心して生活ができるように、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理などを通して生活支援を行いました。(相談件数164件、その他制度関連の問い合わせ件数315件、契約件数116件、年度末契約件数251件)
(8) 高齢者賃貸住宅入居支援事業の実施
一人暮らし等の高齢者が、賃貸住宅に入居する際の支援や居住する間の見守り、福祉サービスの利用支援、退去時のサービスなどを行い、地域で安心して在宅生活を送れるように支援しました。(相談件数176件、契約件数7件、年度末契約件数57件)
(9) 貸付事業の実施
  • 生活福祉資金貸付事業の実施(貸付件数209件)
  • しょうがいしゃ高齢者住宅整備資金貸付事業の実施(貸付件数1件)
  • 民間保育施設整備資金貸付事業の実施(貸付件数0件)
  • 生活保護世帯等一時貸付事業の実施(貸付件数2,027件)
(じゅう) 市受託事業の実施
  1. 福祉バスの運行(運行台数1,077台、延利用者数38,061人)
  2. ファミリー・サポート・センター事業の実施
    地域の会員同士による相互援助活動により、子どもの保育所・幼稚園の迎えおよび帰宅後の預かり、買い物などの外出時の預かりなどを行い、地域での子育てを支援しました。(依頼会員数3,562人、提供会員数1,384人、活動件数15,077件)
  3. 家族介護者の集いの実施
(じゅういち) 市民福祉プラザ事業の推進
  1. 市民福祉プラザの施設の管理運営
  2. 福祉図書・情報室の運営及び情報提供事業の実施
(じゅうに) 福岡市民間社会福祉事業従事職員福利厚生共済制度の運営
民間社会福祉事業に従事する職員の福利厚生共済制度として、会員のニーズにあわせた各種の給付、貸付、文化体育事業を実施しました。
(じゅうさん) 福祉人材の育成
地域住民、団体および児童・生徒を対象にした体験学習や施設職員を対象にした研修などを実施し、福祉啓発や福祉関係者の資質の向上を図りました。
(じゅうよん) 福岡市地域保健福祉振興基金事業の運営
運営委員会等を開催し、福岡市地域保健福祉振興基金を活用してふれあいネットワーク事業等の4事業に助成しました。
(じゅうご) 各種福祉事業の実施
  1. 福岡市社会福祉協議会顕彰の実施
  2. 老人の日関連行事等の実施
  3. 福祉医療機構資金借入金りし補助事業の実施
  4. 福祉医療機構地方分助成事業に対する業務協力
  5. 福祉用具リサイクル斡旋事業
  6. 福祉作業所等への配分
  7. 低所得者のための福祉事業
  8. 福岡市戦災ひきあげ死没者追悼式の実施
(じゅうろく) 福祉サービス苦情解決
福祉サービス利用者の苦情や意見を幅広く汲み取り、サービス内容をより一層充実させるため苦情解決に取り組みました。
(じゅうなな) 財源の確保
  1. ボランティア活動振興基金の造成
  2. 奉仕銀行による寄附金の受入
(じゅうはち) 会務の運営
理事会、評議員会等を開催しました。
 このページのトップに戻る
事業報告・決算トップへ
Copyright(c)2008 福岡市社会福祉協議会 All Rights Reserved. このページのトップに戻る